構成作家komurockの超新米プロデューサー日記
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112:ナレーション録音
2007年02月21日(水) 19:13



2007年2月20日

てんてこ舞いの本編集が終わり、ようやく仕上げのMA作業の日。
ちなみにMAっていうのは「マ」ではなくて「エムエー」と読んでますが、「maltitrack audio(多チャンネル音声)」のこと。
映像を編集した後に音声処理を完成させる作業で、簡単に言えば「音」をきちんと整えるってことで、放送用VTR作りの一番最後の行程ですな。
ナレーション録音もこの時に行うのが一般的。

さてさて、そのナレーション録音。
ナレーターを務めるフジテレビの松尾アナは、発声練習と原稿の下読みに万全を期したいと、録音の2時間前にイマジカ入り。
去年10月の渋谷B.Y.Gでの初対面以来だねー。

新たに訂正を加えた原稿を渡し、彼女は下読みを開始〜。
僕はテレビモニターと睨めっこしながら、原稿のタイムコードの訂正作業を開始〜。
出来上がりをプリントアウトしてコピーに走る〜。
NOVAやイーオンにも負けない少人数制の制作チームであるからして、こうなると何でも屋である。

松尾アナは風邪気味らしく、時間の経過にともない徐々に声が鼻声化し始めているぞ(笑)。
来たときとは明らかに声が違うし、なんだか寒そうである。
大丈夫か?

そんなわけで早めに録音を開始しようということになり、ディレクターS君が編集スタジオにてテロップミスの訂正作業をしているあいだに、MAスタジオではS君に代わりS社長のディレクションにてナレーション録音開始!
「編集&MA」同時進行状態(笑)。
スタジオには音効の巨匠かつベテランサイクリストのMさんも登場し、MA現場は準備万端。

若干心配されたナレーション録音は、水を飲み飲み鼻をかみかみながらも思いのほか順調に進み、1時間ほどで無事に終了。
素晴らしい!
大好きなBEGINの番組ナレーションということで、かなり気合を入れてきてくれた松尾アナではあったが、本人的には風邪で本調子が出せなかったらしい。
けど、風邪のおかげで(?)、逆に「力み」が抜けた良い感じのナレーションになったように思います。
ありがとう!
早く帰って薬飲んで寝てください!
B.Y.Gで会いましょう。

その後、MA作業は深夜まで続きましたとさ。


♪ BEGIN 今日の1曲「君だけをつれて」♪


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